Xmasイブの夜にこんな記事を書いている俺は
男としてどうみても終わってます。本当にありがとうございました。
それはともかく。
今日のお題は「コミュニケーション」。
友人がブログでtwitterとかに触れていたので触発されました。
始めにお断りしておくと、俺自身twitterというものは
聞いたことはあるけどよくは知りません。
myspaceはやってますけど、facebookとかは良く知りません。
SecondLifeに至っては何をかいわんや、です。
ま、そんな程度なんで。
さて。
今回言いたいのは「コミュニケーションって面白いなぁ」ってこと。
何を今更とお思いでしょうが、まぁお暇な方はお付き合い下さい。
直接会って話しをする、ということを除けば、
古来からの伝統的なコミュニケーション手法の代表は「手紙」でしょうか。
大事な友人・恩師に一筆したためたり、
思いを寄せる相手へのラブ・レターを何度も書き損じたり、出しそびれたり。
年始の挨拶からチェスのやりとりまで、現在も幅広く使われてます。
やがて「電話」というものが登場しました。
遠方のビジネスパートナーや親戚や友人・知人・恋人とリアルタイムで会話できるという
画期的なシステムです。
現在も最も良く使われている手法でしょう。
月日はたって技術が進歩し、インターネットなるものがこの世に登場すると、
まず発達したのは「メール」でした。
基本的には古来からの「手紙」の延長線上にありますが、
プライベートなやり取りだけでなく、同時に複数人に発信することができたりして
これまたかなり革命的な技術でした。
電話と違って相手の時間を拘束することがないことも長所の一つです。
私自信、もうメールがないと仕事もプライベートも立ち行かない状況です。
IM(インスタント・メッセンジャー)はメールにリアルタイム性を付加したメディア
と言えましょうか。外国等遠くの相手とリアルタイムに文字で会話できるというのは
電話とはまた違った面白みがあるかもしれません。
インターネットが普及すると、BBS(掲示板)サービスが活発になりました。
その代表が2chでしょう。
「ハッキングから今夜のおかずまで」その話題の幅は非常に広いです。
そして2chの中でも特に興味深いのが「実況」でしょうか。
ある一つのTV番組や映画を観ながら皆で会話(事実上のチャット)をする、
という場所を問わない「時間共有」の面白さがここにあります。
そしてご存知mixi。
単なる見知らぬ人でなく、ネット上に「お友達」を発見し、つくれる。
ネット上のコミュニティで色んな情報を共有できるこのサービスは、
携帯電話からも気軽に利用できる利便性が功を奏し
日本では爆発的人気サービスとなりました。
一方インターネットの回線が太くなるのに伴い、動画配信サービスが活発化してきました。
YouTubeは今まで見たこともなかった外国のTV番組の面白さを
あらためて教えてくれたり、一個人が撮ったとてもFunnyな動画を見せてくれます。
そんな中でひときわ光っているのが「ニコニコ動画」でしょう。
要するに「動画にコメントをつける」という非常にシンプルなサービスですが、
そのシンプルさがよかった。
複数の人が非同期に動画にコメントできることで
「皆で集まってTVを見る」ときのワイワイできる面白さが、
不特定多数の人と、実際の時間を共有することなく、非同期にできる
というのがこのサービスの最大の特徴であり、面白さだと思います。
言わば「擬似時間共有」とでも言いましょうか。
友達皆で集まってTV観たりDVD観たりするのって、
1人で観るのとはまた違った面白さがありますものね。
したがってニコ動は単なる動画配信サービスというだけでなく、
ひとつのコミュニケーション・ツールとしての顔も持っているように思います。
さて、と。
技術の進歩に伴い、様々なコミュニケーション手法が発達している訳ですが、
そういう環境だからこそ、逆説的に「実際に人と会う」ことの面白さが再発見できます。
その人の表情・声・仕草・匂い・感触・周りの空気・オーラ。
こういった「情報」はこれまで挙げたコミュニケーション手法では味わえません。
勿論声は電話で聞こえるし、表情はWebカメラを使えば見れますが、
それらを総合した「人間」という情報体に接することができるのは、
実際にその人と会うことだけです。
だから皆で集まってワイワイバカ話するのも、
恋人と二人で肩を寄せあうのも
非常に大事だと思うのです。
今後も技術の発達に伴い様々なコミュニケーション手法が発達するでしょうけど、
基本にあるのは「他者と接する」ことですよね。
大事なのは、「様々なコミュニケーション手法を、TPOに応じて使い分けて活用する」
ことだと思うわけです。
そうすることで、より豊かでハッピーな生活が送れるんじゃないかと思う次第。
長くなりましたが、そろそろ筆を置きましょう。
では、Merry Xmas。
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